日本文化を学び、海外の人を 「茶の湯でおもてなし」する特別授業
2020年、東京でオリンピック・パラリンピックが開催され、多くの外国人が来日します。このような機会を捉えて、日本の伝統文化を世界へ発信しようと、8月、羽田空港国際線旅客ターミナルでは、「2020羽田de日本文化プログラム」(主催:MOA美術館・MOA美術館東京都児童作品展連合会)が実施されます。この企画に東京都市大学付属小学校の児童も参加。海外から訪れた人たちを「茶の湯でおもてなし」するために、事前講習が開かれました。(続きを読む→)
[2020年01月10日]東京都市大学付属小学校「海外体験」スタート
多様な体験プログラムで「伸びしろ」を育む
東京都市大学付属小学校は、「日本一楽しく中学受験できる私立小学校」を合い言葉に、時代と社会のニーズを見極めて学校改革を進めています。2011 年に導入した食育プログラムや 2020 年の教育改革に向けた対応について、校長の重永睦夫先生にお話を聞きました。 (続きを読む→)
[2019年03月28日]