• とうきょうがくげいだいがくふぞくこがねいしょうがっこう

    東京学芸大学附属小金井小学校

教育・生活

学びの特色

  • 附属小学校で実施している教育課程は、基本的には文部科学省の定める学習指導要領に準拠しているが、研究と関連して独自のカリキュラムでの実験的な教育を行うことを使命としているため、必ずしも教科書に即した進め方をするとは限らない。
  • 山や海での校外宿泊生活を行う。3年生以上の児童が全員参加し、卒業までに7回、延べ21泊に及ぶこの生活は、先生や級友との絆を深めることはもちろんのこと、社会性を身につける場としても良い機会である。

施設・設備

体育館、放送室、プール、食堂、理科室、音楽室、家庭科室、図工室、図書室など。
2020年度に全教室の電子黒板がリニューアルされ、電子黒板を活用した授業が行われている。

学校行事等

3年生より宿泊行事。1年生を迎える会、たてわり給食会、一宇荘生活(山)、至楽荘生活(海)、運動会、音楽会、展覧会、社会科見学、高学年スポーツ大会、6年生を送る会など。

クラブ活動

セキュリティ

警備員、防犯カメラ、在校時施錠

保護者と学校との関わり

保護者会、PTA総会が4月にある。また、入学当初は保護者の方に子供の送り迎えをしながら、通学の安全やマナーの訓練を行う。