• おちゃのみずじょしだいがくふぞくしょうがっこう

    お茶の水女子大学附属小学校

教育・生活

学びの特色

  • 1953年以来、「協力学年担任方式」を実施している。これは普通のクラス担任方式とは異なり、同じ学年3~4クラスを4~5名の教員が協力してクラス、学年の指導ならびに運営を行うものである。
  • 研究開発の成果を生かして独自のカリキュラムで学習をすすめる。
  • 3年生以上は教科担任制度を実施。
  • 「知りたい」「ふしぎだな」「調べてみよう」などと自ら進んで学習したくなる気持ちや、子ども同士の関わりを大切にし、協働の学習を重視。

施設・設備

校庭は2009年7月より芝生化。
東京都東村山市に郊外園を有し、農作業・自然の観察を中心とした郊外活動を実施。学校内にも学級園、教材園などもある。

学校行事等

運動会、縦割り活動、郊外園苗植え、遠足、郊外園野菜の収穫、林間学校、音楽会等

クラブ活動

なし

セキュリティ

警備員、防犯カメラ、入校証

保護者と学校との関わり

PTA役員や学年委員など輪番制。6年間に1度は何らかの委員に。行事等で協力。校外学習ではボランティアを募り安全指導。個人面談や保護者会は必ず出席。学期に1~2回。