近小イズムあふれるプログラムと教員の情熱。最先端と伝統が共存する学び舎。
近畿大学附属小学校では、西日本最大規模を誇る近畿大学の附属校として、挑戦への積極性や時代への先進性といった近大らしさを汲んだ魅力あるプログラムを展開しています。キャンパスは、四季折々の自然が美しく、知的好奇心を育むには抜群の環境です。小学校時代を「人間の核(コア)を育む時期」として捉え、将来を生き抜くためのたくましさ、やさしさといった人間力を高める教育を実施。その鍵となるのは、問題解決型の深い学習と、宿泊研修や大学との連携による豊富な体験学習です。今回のレポートでは、森田 哲校長先生による近小の心の育み方と、教務部長の竹下仁章先生による子供への愛情あふれ、アイデアいっぱいのプログラムを中心にレポートします。(続きを読む→)
[2022年05月31日]