ICT教育の小学校受験 しながわ・目黒こどもスクール

kodomoschool

所在地および問い合わせ

〒153-0063
東京都目黒区目黒2-10-11目黒山手プレイス2階
TEL 03-6417-0352
FAX 03-6417-9460
URL https://kodomoschool.jp/
朝日新聞専門家サイト https://mbp-japan.com/tokyo/kodomoschool/

基本情報

創立 2018年4月 スタッフ数 常勤 9名  非常勤 30名
最寄り駅 JR・東急・東京メトロ・都営地下鉄
「目黒駅」徒歩7分
駐車場 ビル1階にコインパーキングあり
※スクール専用駐輪場複数台あり
分野
  • 小学校受験
  • 体操
  • 絵画
  • その他

その他(行動観察)

入室テスト あり 対象年齢 3歳~
受付時間 10:00~19:00(土曜日・日曜日・祝日は9:00~19:00)
入会金 22,000円(税込)
諸費用 なし
対策校 東京農業大学稲花小学校、東京都市大学付属小学校、洗足学園小学校、慶應義塾幼稚舎、慶應義塾横浜初等部 学芸大学附属世田谷小学校、筑波大学附属小学校 ほか首都圏私立・国立小学校全般

教室の特徴

東京都目黒区にある、ICT教育の小学校受験しながわ・目黒こどもスクールは、ICT教育を主軸とした最先端の教育カリキュラムを開発・実践する小学校受験のための幼児教室です。大型電子黒板を活用したICT教育による理解がスムーズな映像授業、広々とした教室で体操や行動観察を含む実技分野全般を学習することができ、多様な考査をおこなう小学校の入試対策に完全対応しています。

■指導の特色について

・最先端の教育活動を実践する小学校受験塾
最先端の指導教材ICT教育の活用を軸に、先進的な教育指導法の提案と醸成を日々実践しています。

・ICT教育による多面的ペーパー指導
映像や動画などのICTツールや具体物を活用してあらゆる角度から正解を導き出し、スムーズに応用問題に対応できる力の育成をコンセプトに授業を展開。答えがわかるまでのステップを一切省略しないことが詰め込みではない論理的思考を育みます。

・広々とした教室で思い切りできる体操
「受験体操に特化した指導」をベースに、積極性や意欲を引き出す本格的な体操授業をおこなっています。約90坪の仕切りの無い広い教室で思い切り練習ができるのも当スクールならではの強みです。
運動器具は鉄棒やマットといった活用頻度の高いものから、トランポリンやバランスボール、トンネルくぐりなど、体力や平衡感覚を磨く専門的器具まで種類が豊富です。

・集団活動による学びある行動観察対策
集団グループ指導を原則としており、子どもたちの発言や提案がスムーズにできる環境づくり「ディスカッション活動を豊富に取り入れた授業」をおこなっています。子どもたちの意見を聞く・発言の場をつくることを授業の中で常に大切にしております。

・巧緻性と表現力を磨く制作絵画
作品つくりの機会を豊富に取り、指示を正しく聞き取る力と工夫力を磨いていきます。また、ハサミやのりなど道具も巧みに扱えるよう指先の巧緻性を大切にした指導をおこなっています。絵画は与えられた課題を素早くイメージし、要領よく仕上げる力を育てます。

■ご父母のサポート

・正確な入試情報を毎回発信
首都圏の大半の小学校・幼稚園の面接質問内容とその傾向と対策を熟知しており、父母説明と随時実施する個別相談にてその詳細をお伝えしています。正確で最新の受験情報をお届けすることを使命としており、ご父母へ向けたプレゼンテーションは毎授業、欠かさずにおこなっています。

・保護者向け外部講演
「正確な小学校受験情報を発信する」をコンセプトに、私立小学校、大学、教育関連施設等でのゲスト講演も積極的におこない、会員のみならず一般の方にも情報発信することを大切な仕事のひとつと考え務めています。

・願書添削・面接指導
会員の皆様の願書添削および面接指導はすべて学費の中に含んでおり、追加費用を徴収することは一切ありません。納得して入試に臨めるように制限もありません。願書・面接だけではなく、入試当日の父母アンケートの練習や親子活動といった受験校独自の父母試験についても気兼ねなく相談することができます。

■学習環境

・すべての授業が保護者参観型
カリキュラムと講師力に自信を持っているからこそ、すべての授業を完全保護者参観型でおこなっています。ペーパー指導だけではなく集団活動や体操も含めすべての授業内容を公開していますので、評価票では確認できないお子さまの実力伸長を確実に把握することができます。

・オンライン授業 おうちで、やろう。
「学びを止めない」を信念に、2020年新型ウイルス流行の最中よりICT教育を主軸とした授業を展開する当スクールの強みを活かしたオンライン授業をおこなっています。対面授業に加えて週50枚程度のプリント配信とその教材を用いたオンライン授業を週に複数回開催。年間休むことなく継続したことで結果的にコロナ禍以前より学習機会を大幅に創出することとなり、生徒の学力向上につながりました。この取り組みは、東京大学大学院のWEBサイト他多くのメディアで紹介され、全国から受講者が集うなど広く認知されるきっかけとなりました。現在は“高い学力の育成”をさらなる目標とし、膨大なプリント教材の無制限利用と毎週のオンライン授業で家庭学習が完結できる当スクール最大の魅力となっています。

・有資格者を中心とした実力ある講師陣
講師は、小学校教諭・幼稚園教諭・保育士・各種専科技能取得者等の有資格者、有名小学校に通わせる受験を経験された保護者を中心とし、単なる受験技術の伝授ではない実力と才能の両方を伸ばす指導をおこなっています。

・教材はすべてオリジナル開発
授業で扱うプリントや制作キット、ICT教育で扱う映像・アニメといった動的ツール、すべての教材は当スクールが監修し作成したオリジナル教材。同業種・他業種問わず、ICTを活用した教育システムの開発サポートも積極的におこなっています。
質・量ともに内容の充実した教材はすべて学費に含まれています。

・快適で安全な学習環境
子どもたちの好奇心や創造力をフルに引き出せるよう、室内の照明や色彩などに注意を払い、学びに集中できる空間づくりを重視しています。
2021年6月、生徒数増とコロナ禍においても学びを止めない「安心して学習に打ち込める空間」を実現するべく、新教室へ移転しました。教室デザインの初期段階からコロナ禍の受験対策を意識した教室作りを念頭に、室内はおもに医療機関で採用されている大型空気清浄設備を随所に配置し、複数の待合室(全部屋にモニター設置、広い受付スペース、講演および視聴スペース、小さなお子様連れの方のためのキッズルーム、小学生のための自習室)など、感染対策を万全にして、生徒をお預かりしています。

・絵本で溢れる教室
500冊以上の絵本を常備し、お気に入りの一冊を誰でも見つけることができます。入退室の空き時間、休憩時間などに利用することができます。また、会員の方には貸出カードを配布し、毎回の絵本選びを推奨しています。

教育方針


これからの世の中で活躍する子どもたちの資質や能力を育てるためには、指導者や教育活動の在り方に、常に新しい構想と模索し続ける姿勢が必要だと私たちは考えます。ICT教育の小学校受験しながわ・目黒こどもスクールでは、最先端の指導教材ICT教育の活用を軸に、先進的な教育指導法の提案と醸成を日々実践しています。

お知らせ

①新年中児・新年長児 2023年小学校受験クラス受付開始
来秋の入試合格を目指す新年長児(現年中児)、2年後の有名小学校合格に向けた新年中児(現年少児)のための2023年小学校受験クラス。
有名小学校合格を目指す方は、ぜひご体験ください。
詳細は しながわ・目黒こどもスクールHPをご覧ください
 

②学芸大学附属世田谷全分野演習会2022 <11月20日実施>
学芸大学附属世田谷小学校合格に向けて、年長児対象に【学芸大世田谷全分野直前演習会2022】を2022年11月20日(日)に実施いたします。学芸大入試直前に実施するこの演習会は、本番さながらのテスト体験をテーマに、学芸大学附属世田谷小学校の出題全分野を練習していきます。通常のテストと異なるのは、問題が出来るように仕上げて自信を身に付ける事。10日後の入試本番で不安や緊張なく臨めるようにするための予行演習(リハーサル)となります。実際の試験と同様に1クラス定員15名。学校会場でおこなう臨場感、カラー帽子やKAPLAブロック、玉入れなど前年迄に使用された備品もすべて再現。本番受験が確実なお子さまだけが参加する、試験形態を完全再現した自信のプログラムとなります。学芸大世田谷入試に向けた最後の確認として、文字通り本番さながらの演習会で合格を掴み取りましょう。
詳細は しながわ・目黒こどもスクールHPをご覧ください
 

③学芸大学附属世田谷小学校<直前講習2022> 10月29日(土)~
今秋の学芸大学附属世田谷小学校の合格に向けて学芸大世田谷直前講習2022を、年長児対象に実施いたします。ペーパーは短期間での理解定着を確実にするICT映像指導で、話の記憶、図形、運筆課題、常識問題と過去数年の入試出題を徹底練習していきます(ペーパーは水性ペンを使用して解答)。ペーパー対策の他、個別面接、巧緻性作業、行動観察対策を集中特訓。父母アンケート対策も含め、世田谷入試のすべてを取り組む3日間の必修講座です。授業は保護者参観型でおこない、教室の指導をご父母にご覧いただくことで、残り期間の学習準備はより有意義なものとなります。合わせて、毎回の保護者解説は映像プレゼンテーションで世田谷入試全容をお話いたしますので、入試準備や試験の流れが掴めます。
詳細は しながわ・目黒こどもスクールHPをご覧ください
 

④学芸大竹早・大泉 直前講習<直前講習2022>
【学芸大竹早直前講習2022】
今秋の学芸大学附属竹早小学校の合格に向けて、年長児を対象に【学芸大竹早直前講習2022】を実施いたします。ペーパーの無い入試は、口頭試問・行動観察の評価が合格の決め手。2日間の対策では、一対一の面接練習と発表、集団活動のロールプレイングを中心に、率先して自分の意見が提案できるよう指導してまいります。また、親の面接をおこなう竹早は父母対策も欠かせません。毎回の解説プレゼンテーションで入試の全容をお話するとともに、親子活動・父母面接と、保護者の対策も同時進行で抜かりなく進めてまいります。
【学芸大大泉直前講習2022】
今秋の学芸大学附属大泉小学校の合格に向け、年長児を対象に【学芸大大泉直前講習2022】を実施いたします。他の学芸大と比べ広範囲の対策が必須となる大泉は、1日目を学力分野、2日目を実技分野に分け、それぞれ実戦レベルの内容を展開してまいります。合格の決め手であるグループ面接練習は2日間のどちらも実施し、率先して自分の意見が提案できるよう指導してまいります。
詳細は しながわ・目黒こどもスクールHPをご覧ください
 

⑤学校別直前講習2022<私立・秋期> 10月2日(日)~
有名私立小学校合格に向けた直前対策として、年長児を対象に志望校合格を目指す集中講座【学校別直前講習2022<秋期・私立>】を実施いたします。入試傾向を熟知した小学校のみ厳選した授業だからこそ短期間で効率よく身につき、合格に不可欠な実戦力を磨き上げます。
詳細は しながわ・目黒こどもスクールHPをご覧ください

合格実績

私立小学校<2022年度合格>
青山学院初等部  3名合格
浦和ルーテル学院初等部(併願)  2名合格
江戸川学園取手小学校  1名合格
LCA国際小学校  1名合格
開智小学校(併願)  2名合格
開智望小学校  1名合格
学習院初等科  2名合格
カリタス小学校  4名合格
暁星小学校  7名合格
慶應義塾幼稚舎  1名合格
慶應義塾横浜初等部(二次)  8名合格
光塩女子学院初等科  4名合格
さとえ学園小学校  15名合格
品川翔英小学校  3名合格
淑徳小学校(一般)  2名合格
昭和女子大学附属昭和小学校  7名合格
白百合学園小学校  1名合格
精華小学校  11名合格
成蹊小学校  4名合格
成城学園初等学校  1名合格
聖心女子学院初等科  3名合格
清泉小学校  1名合格
聖ドミニコ学園小学校  2名合格
星美学園小学校  3名合格
西武学園文理小学校  1名合格
洗足学園小学校  11名合格
捜真小学校  1名合格
玉川学園小学部  2名合格
桐蔭学園小学部  7名合格
東京女学館小学校  5名合格
東京都市大学付属小学校  16名合格
東京農業大学稲花小学校  14名合格
桐光学園小学校  3名合格
桐朋小学校  3名合格
東洋英和女学院小学部  3名合格
トキワ松学園小学校  4名合格
日本女子大学附属豊明小学校  3名合格
雙葉小学校  1名合格
文教大学付属小学校  2名合格
宝仙学園小学校(一般)  3名合格
目黒星美学園小学校  19名合格
武蔵野東小学校  1名合格
森村学園初等部  11名合格
横浜英和小学校  2名合格
立教小学校  6名合格
立教女学院小学校  1名合格
横浜雙葉小学校  2名合格
早稲田実業学校初等部(二次)  3名合格
和光小学校  1名合格

国立小学校<2022年度合格>
筑波大学附属小学校   23名合格
学芸大学附属世田谷小学校   48名合格
学芸大学附属竹早小学校   7名合格
学芸大学附属大泉小学校   3名合格
学芸大学附属小金井小学校   4名合格
お茶の水女子大学附属小学校  5名合格
都立立川国際中等教育学校   3名合格

フォトギャラリー

                   

設置コース

コース 内容 対象 人数
クラス
時間 回数 費用
小学校受験
総合学習コース
首都圏のすべての私立小学校・国立小学校の入試に対応できる実力を身に着ける基本コースです。ICT教育ペーパー指導、体操、行動観察、絵画・制作、口頭試問対策など、あらゆる入試内容をまんべんなく学習していく総合指導をおこなっています。
年長児コースについては応用度を高めた内容を毎回展開。入試シュミレーションの機会を豊富に取り入れ、あらゆる受験校に対応できる実戦力を身に付けていきます。
年中児コースは基礎理解を中心にじっくり進め、1年後の入試に対応できる実力を磨いていきます。
前回の授業内容から出題する確認テストを毎授業実施。父母参観授業でお子さまの学力向上を常に確認しながら、必要な対策を進めていくことができます。
年長児
年中児
12名迄 年長児
100分

年中児
90分
月4回 年長児 41,800円
年中児 41,400円
国立小学校
受験専科コース
国立小学校受験に特化したコースです。各校の入試内容に従って必要な学習を進めていきます。国立小学校受験については、正確な情報をもって準備をしていく必要があります。毎回の父母解説で各校の出題内容(過去10数年分の研究資料を随時提供)や学芸大併願方法、父母面接・アンケート課題・願書作成に至るまで、充実した情報をお伝えしていきます。ICT教育ペーパー指導、制作、体操、行動観察、口頭試問を中心に理解定着を進める11月の入試直前までのコースです。
首都圏のすべての国立小学校受験に対応できます。
年長児 12名迄 90分 月3回 32,400円
行動観察集団コース 近年の小学校入試で最も重要な行動観察を集中学習するコースです。スクールの特徴である「父母参観型」で実力伸長が見れる内容となっています。毎回入試シュミレーションと頻出の集団活動を中心に重点的に練習。相談・協力のロールプレイングを毎回おこない、自己発信と協力姿勢を伸ばしてまいります。「受験」を意識した取り組みをテーマにしておりますので、指示理解力の向上にご期待ください。 年長児 12名迄 60分 月4回 28,800円
受験体操コース 小学校受験で出題される体操課題の技能上達と受験姿勢の向上を目指したコースです。たくさんの運動器具を活用した充実の体操講習は、あくなき反復練習を中心とした猛練習を毎回実施。授業中の様子はマイクロソフトチームズで視聴(実施回によって父母参観)ができ、毎回の実力伸長が見れる内容となっています。また、毎月の「習得スキル」と体力向上プログラムを設定。あらゆる受験校の体操に完全対応できる内容です。指示行動(サーキット)は毎回おこない、入試で最高のアピールができるよう練習していきます。家庭でも体操技術が伸びる練習方法もお伝えしています。 年長児 12名迄 60分 月3回 21,600円
慶應幼稚舎・初等部
<実技>コース
今秋の慶應幼稚舎・横浜初等部の合格を目指す専科クラス慶應幼稚舎/初等部<実技分野の完成を目指す>コースです。両校の合格の要である実技対策(制作絵画・運動・集団活動)だけに焦点を絞り、必ず出題される課題のみ取り組んでいく無駄の無いカリキュラムを進めていきます。3つの約束など基本的な指示行動を含め入試本番を想定したシュミレーションを毎回おこなってまいりますので、慶應対策の専科学習を希望する方におすすめいたします。 年長 12名迄 80分 月4回 41,800円
東京農大稲花
受験専科コース
小学校開校の初年度より稲花志望者の多い当スクールでは、同校の入試予想分析と受験者へのヒアリングを徹底し、多くの合格者を送り出すとともに、知り得る情報については先立って情報公開をしてまいりました。専科コースでは、合格者会員ならびに学校直接取材による確かな情報と、出題頻出の必要対策をもとにしたカリキュラムを作成。毎回の保護者解説にて入試分析をお伝えする、農大稲花合格のための専科プログラムとして開設いたします。父母対策については、過去4年で大勢の受験者テーマ作文の添削に携わってきた自信があります。合格者傾向を文例とともに紹介、面接演習もカリキュラムに含みます。 年長 12名迄 90分 隔週・月2回 24,300円

●年長児コースからの新しい試み<年長児 (年中児) 2016年4月2日生~2017年4月1日生>

年長児コースより、おうちで、やろうのサービスに準じた「教材配信とオンライン授業」を全コースに標準設置いたします。年中児コースと比べ学習量は大幅増となり、家庭学習の習慣性が身につく新しい学びの形を提供し、高い学力の育成を目指してまいります。オンライン授業は毎週2回夕方開催(11月中旬より月曜・木曜実施)。週4回の教材配信はコース内で配布する教材とは別に、毎回新作問題を相当枚数配信することを予定しています。


※1 開設するすべてのコースでICT教育による指導をおこなっています。
※2 入会金は一律22,000円(税込)。ご兄弟が当スクールの会員あるいは卒業生の方は入会金は不要です。
※3 各コースの月額費には、教材費・維持費等の一切を含んでおります。初回の入会金を除き月額費用のみで通塾ができます。在籍に際して追加費用をご請求することはありません。
※4 上記いずれかのコースに在籍の方は「会員」と呼称しております。会員の方は、各種イベントの先行申込と優待費用でのご案内、願書添削・推薦状作成・面接練習(いずれも無料)がおこなえます。
※5 ご入会は各コースの体験授業を受講された後、ご案内しております。